【副業するには時間がない!?】時間の使い方について考える




副業をこれから始めようと思っている人が必ず直面する悩みがあります。
それは「副業する時間が取れない!」という悩みです。

「副業したいけど、そもそもそんな時間なんてないよ!」
「昼間の仕事が忙しくて、時間なんて捻出できない。」

私自身も副業を始める前はそう思っていたし、実際に日々の仕事に忙殺されておりそんな余裕はありませんでした。でも本当にそうでしょうか?本当に時間はないでしょうか?

今日は「時間の使い方」について考えてみます。

忙しい日々に忙殺される毎日

私も副業を始める前は、強烈な社畜サラリーマンでした。

朝8時には出社し、定時になっても当然帰宅できずに、残業することが当たり前。
通勤時間では疲れ果てて眠り、合間の時間で行うスマホゲームではストレス発散とばかりに課金を繰り返し、1年の中で定時に帰宅できたことはありませんでした。

休みの日の出社はもちろん、子供が出来て休日出勤は減ったものの仕事量は変わらないので休日は自宅での仕事、仕事、仕事。家族との時間は何とか確保するように努めたものの、会社の仕事が自分のライフスタイルの一環でした。

ホワイト企業に勤める方以外は、程度の差はあれ誰しもがこのような経験はあるかと思います。

でもどんなに働いても、ストレスや疲労は貯まっても、お金は一向に貯まりませんでした。

そんなある時、自分のキャリアについて考える機会がありました。

貰える給料が同じであれば、自分の人生の時間をもっと有効に使おう。そう考えたときに今までの自分が突然に馬鹿らしくなり、時間について考える大きなきっかけになりました。

時間は皆、平等に与えられている。1日の時間は24時間です。その時間を有効に使うために、私は無駄な時間をなくすことに決めました。

無駄な時間をなくす

日々の生活の中で、自分が無駄だと思った時間を徹底的に見直しました。特に意識したことが、それが自分の求める結果に繋がっていることかということです。結果に繋がらないことは無駄な時間と割り切りました。

サービス残業をなくす

これが一番無駄な時間だと思い、一番初めにメスを入れました。周りの同僚は残っている人たちも多い中で、最初は抵抗を感じましたが「残業してもお金は出ないんだよ」と自分に言い聞かせることで、割り切って帰りました。

時には「今日は子供とご飯を食べる」「今日は友人と食事に行く」「今日は夜から取引先との食事会がある」など様々な理由をつけて帰りました。とにかく、1円のお金にもならない無駄な仕事はやめることにしました。

今は働き方改革という言葉が世の中に浸透しつつあります。以前ほど定時での帰宅を咎める環境は少なくなってきていると思いますので、思い切って帰りましょう。

家での仕事をなくす

「明日の会議のための資料が出来ていない」など、自宅に帰ってからも深夜を回っても行っていた家での仕事もなくしました。理由は家での仕事は1円のお金にもならないから。これをなくすことで家族との時間や副業に充てる時間が格段に増えました。

無駄な仕事をなくす

会社での「これって自分がやらなくてもいいんじゃないか?」そんな仕事を徹底的にやめました。考えてみると意外に、どうでもよい仕事はたくさんあります。まずは仕事の中での優先順位をつけること。自分が責任を持ってやらなければいけないことを洗い出すこと。本当に優先順位の高い仕事だけを業務時間中にやっていれば、残業や家での仕事することはほとんどなくなりました。

スマホゲームの時間をなくす

課金をしているほどやっていたゲームの時間をなくしました。息抜きだけならばいいですが、熱中すると平気で1時間など時間が経ってしまうのがスマホゲームの依存性です。どんなに良いスコアを残しても、それはただの自己満足。何も成果としては残りません。

電車での睡眠時間をなくす

仕事のリズムが整うと、電車での睡眠時間もなくなりました。その時間を副業の情報収集の時間に充てることで時間を有効に活用できるようになりました。

飲む量をなくす(減らす)

私自身、お酒は大好きでほぼ毎日飲んでいましたが飲む機会を減らしました。理由はお酒を飲むと思考が鈍るからです。副業の時間を終わり、1日の最後に1杯たしなむ程度にすると作業の効率も上がりました。(身体にもいいですよ。)

休憩時間をなくす(減らす)

私の会社では昼の休憩時間は1時間あります。1人で時間を過ごすことが多い私は、30分食事をして、残りの30分をスマホゲームやニュースの閲覧などしていました。ここにメスを入れました。

後半の30分を目的を持った時間の使い方に変えました。副業の調べ物にする時間や、日中の仕事の隙間を埋める時間、副業自体を行う時間など。とにかく定時に上がる為に、昼間の休憩時間をとくに有効に活用しました。1カ月で30分×約20日で10時間は捻出することが可能です。

迷う時間をなくす

今日はお昼に何を食べようかな、今日はどの音楽を聴こうかな、今度の休みの日は家族とどこに行こうかな、など日常のちょっとした迷いの時間を全て即決する意識を持ちました。迷って、最終的に納得する結果が得られればいいですが、後悔することも多いので日常の悩みは全てフィーリングで判断することで、熟考が必要なもっと優先順位の高いことに考える時間を充てることを意識しました。

このように日常の当たりまえに使っていた時間の無駄をなくすことで、1日で2~3時間は副業の時間を捻出することができ、以前よりも時間を有効に活用できるようになりました。

でも、なくしてはいけない時間ももちろんあります。

大切にしてほしい時間

削った時間を全て副業などの新しいことに充てることも大切ですが、私は次の時間を今まで以上に大切にしました。

家族との時間

時間を有効に使おうと考えたときに、もっと時間をかけたいと思ったのはこの家族の時間でした。週に1度は必ず家族との時間を作る意識を持ち無駄を削った時間で、以前より格段に家族と過ごす時間が増えました。

食事の時間

1日3食はしっかりと時間を取って食べる。これは無駄な時間ではないので、きちんと守りました。家族とのコミュニケーションの時間にもつながります。

睡眠の時間

私は1日5時間以上の睡眠をとることを心がけました。睡眠=休息をしっかりとることで日中の作業効率も高くなります。夜型、朝型などタイプはそれぞれあると思いますが睡眠時間はしっかりと確保しましょう。

趣味の時間

趣味の時間もきちんと週の中で時間を設定したうえで楽しむことも大切です。私は幸いにも自分の趣味=副業に繋げることができましたが、その副業に取り組むのは週末のみと決めています。自分のリズムを整える意味も含めて、時間を決めたうえで趣味の時間は楽しみましょう。モチベーションを保つことで最終的には自分の生産性も上がります。

削る時間はとことん削り、時間をかける時間はしっかりと時間を作る。それぞれのライフスタイルに合わせたリズムを作ることが時間を有効に活用するうえで大切なことです。

まとめ

人は生まれた時からそれぞれ生活や仕事、使えるお金など環境は異なります。ただ唯一、平等に与えられているのが時間です。その時間を有効に使うか無駄な時間を過ごすか、その選択一つでこれからの生活は変わっていきます。

私自身も、今までは時間を無駄に過ごす生活でした。ただ一歩立ち止まって、時間の使い方を今一度考えなおしたとき、自分自身の生活はとても有意義な充実したものに変化していきました

自分を変えられるのは自分しかいません。平等に与えられた時間を、今一度見直し有効に使うことを考えて新しい道を切り開いてみませんか?

Knowing is seeing






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