【クラウドソーシング】有名サイト比較 初心者のおすすめは?




自宅で好きな時間に簡単に始められるクラウドソーシング。とても興味はあるけど、どのサイトに登録すればいいのかいまいちわからない。

今回はクラウドソーシングの大手3社を比較して見ていきましょう。

▼前回までの記事はこちら

【副業百科】クラウドソーシングとは?初心者向けに徹底解説

2018.01.19

クラウドワークス


2012年からサービス開始の業界大手のクラウドソーシングサイト。

スキルを必要としないデータ入力から専門のシステム開発やデザインなど幅広く案件を扱っています。クライアントには経済産業省・ベネッセなどの大手企業から中小企業や個人事業主などが仕事を依頼。
会員数も160万人以上登録があり初心者に向けても安心したサイトやサポート体制で、クラウドソーシングを始める人はまずは登録をおすすめします。

【仕事のジャンル】
システム開発、ホームページ制作・Webデザイン、ECサイト・ネットショップ構築、アプリ・スマートフォン開発、ハードウェア設計・開発、プロジェクト・保守運用メンバー募集、デザイン、ライティング、ネーミング・アイデア、写真・画像・動画、3D-CG制作、音楽・音響・BGM、サイト運営・ビジネス、暮らし・社会

特徴は?

・案件の種類が多い
ウエブ関連の仕事だけでなく、リアルワークを含めた案件数の多さが統合型サイトの特徴の1つです。
記事作成やデータ入力などの初心者向けの作業を始め、ウェブデザイン、アプリ開発の専門スキル領域やコールセンターや商品モニターなど仕事のカテゴリは246種類にも及びます。

・仕事の依頼方式が複数ある
仕事の内容に応じて、プロジェクト式、コンペ式、タスク式と選択が可能。
プロジェクト式ならば契約期間での時給制や固定報酬なども選ぶことができ自身の働く時間によってワークを選ぶことができるのも大きな特徴です。

・安全・安心の取引システム
初心者に向けたサポートの体制はもちろんのこと、取引は原則として仮払い方式を採用。
クライアントの質も様々なクラウドソーシングの業界の中で、仕事が完了した段階で報酬を受け取れるというのは大手ならではの安心したシステムです。クライアントにとっても、依頼者が仕事を完結しない限り支払が実行されないメリットがあるため双方にとっての安全で安心できるシステムになっています。

メリットは?

・初心者に向けた案件数が豊富にある
前述したように仕事のカテゴリは246種類にも及ぶため、初心者に向けての案件数が多岐にわたります。簡単な仕事ほど報酬は低くなりますが、まずはクラウドソーシングを始めてみたいという方はジャンルや仕事の内容を把握する意味も含めてクラウドワークスの案件数の多さは非常に魅力的な内容です。
自分のレベルにあった仕事から、無理なく始められることは案件数の多さゆえの最大限のメリットでしょう。

・初心者に向けてスキルアップのサポートが充実
高単価の案件もありながら、初心者向けのサポートも充実しています。
仕事を実践しながらスキルを身に付けられるようにスキルアップのための無料動画教材が各カテゴリで多数用意されています。

・ある程度のスキルがあれば高単価案件が豊富にある
クラウドワークスはランサーズと比較すると、ある程度のスキルを要する高単価の案件の登録が多いです。
大手クライアントとの取引も多いため、スキルの高いプログラマーはクラウドワークスに集まる傾向があります。これから始める方でも特定のスキルを持っている方は高単価でマッチングする案件が必ず見つかるでしょう。

デメリットは?

・手数料が高い
以前はクラウドワークスはタスク型の案件は手数料が無料というのは最大のメリットであり強みでした。しかし2017年の6月に手数料無料化は一時停止され、手数料は平均すると約20%と現在は大手ランサーズよりも高い手数料になっています。

・報酬単価が低い
初心者が始められる案件数の多さは最大の強みであると共に、報酬の単価は低すぎることはデメリットの1つです。記事作成での1文字あたりの単価は0.5円などあまりにも低すぎる報酬は初心者が案件を選ぶ際によく見極めなければいけないポイントです。

・適当なクライアントもいるので注意
上記の報酬単価とも関連してきますが、クラウドソーシングのビジネス全体にも言える問題点です。ネットで手軽に始められる魅力はありますが、その反面顔の見えない相手との取引になります。
中には理不尽な要求をしてくるクライアントもいますので、初心者は特に注意が必要です。

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ランサーズ



2008年に立ち上がった国内初のクラウドソーシングサイト。

案件数は160万件以上とクラウドワークスよりも多く、国内有名企業のクライアントも多数。クラウドワークスと並んで、統合型サイトとしては国内最大手でクラウドソーシングを学ぶ方は必ず登録をするべきサイトです。

【仕事のジャンル】
システム開発・運用、Web制作・Webデザイン、デザイン制作、ライティング・ネーミング、タスク・作業、マルチメディア、翻訳・通訳サービス、ビジネス・事務・専門・その他

特徴は?

・無料で誰でも手軽に始めることができる
クラウドワークスと同様にメールアドレスさえあれば誰でも簡単に仕事を始められます。初心者へ対しての敷居が非常に低く設定されていることが特徴の1つです。

・案件の多さは日本最大級
クラウドワークスと並んで登録会員、クライアントの数は日本最大級で初心者にとっても様々なジャンルの仕事から簡単にスタートできるのが特徴です。
特に案件数が多いのが「デザイン制作」「ライティング・ネーミング」「システム開発・運用」「Web制作・Webデザイン」の4カテゴリです。

・高額案件の種類が豊富
初心者向けの案件も多数ありますが、ある程度慣れてくればプロジェクト案件など報酬単価が高い案件が多いのが特徴の一つです。
一定のライティングスキルなど初心者には少し時間はかかりますが、効率的に稼ぐのにはランサーズに軍配が上がります。

メリットは?

・自分の好きな仕事を見つけやすい
案件数は日本最大級、クラウドワークスと並んで仕事を選ばなければ、何でもできるのがランサーズのメリットです。色々な案件をこなしながら徐々に自分にマッチングする仕事を探すためには最適なサイトでしょう。

・評価制度や自分のスキルアップに繋がる
様々な案件をこなすことは最終的な自分のスキルアップにもつながっていきます。クライアントからのフィードバックやランサーズでは「認定ランサー制度」というスキル評価の指標もあり経験を重ねることで自己のスキルアップに繋げていくことが可能です。

・クライアントとの信頼関係が構築しやすい
ランサーズではプロジェクト案件をこなすほど、実績を残すことができ継続して案件を依頼されるケースが非常に多いです。
複数の案件からゼロベースで都度探すよりも、プロジェクト案件を多数こなすことでクライアントとの信頼関係を築きやすいというのがランサーズの強みの一つです。

デメリットは?

・手数料が高い
クラウドワークスと同様に手数料が平均して20%取られるところはデメリットの1つです。10万円~20万円の案件の手数料は10%(クラウドワークスは15%)以外はクラウドワークスとの違いはありません。

・1つの案件に対して募集は1人のみ
クラウドワークスはプロジェクト方式の1案件に対して複数応募が可能に対して、ランサーズでは1名のみの採用。クライアントが仮に複数人募集をかけたくてもシステム上できない仕組みになっており、直接オファーを貰うかなど利用弊害があります。

・短納期など制約付の案件が多い
プロジェクト方式でクライアントとの契約の中で特に多いのが、短納期を求められることです。翌日や3日以内の納品などの依頼も多数あるので、クライアントへの応募の際はよく確認しておくことが必要です。

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クラウドソーシング「ランサーズ」

sfuti(シュフティ)


在宅ワークの働きからをスタンダードにするというテーマのクラウドソーシングサイトのシュフティ。主に主婦をワーキングターゲットに設定したサイトで2007年より運営を行う老舗サイトです。

クラウドワークスやランサーズに比べると規模は劣りますが、主婦や女性向けの仕事に絞ることで人気を集めています。

【仕事のジャンル】
事務作業、ライティング、翻訳、内職、デザイン、マルチメディア、制作・開発、ビジネスサポート、その他

特徴は?

・女性に特化したサイト構成や仕事内容
シュフティの登録者数は約36万人の中で、女性の登録者数は77%にもなります。サイトもユーザーを意識した構成になっており、初心者に特にわかりやすい内容になっています。

・データ入力など事務系仕事に特化
他のクラウドソーシングサイトよりも事務系の仕事、主にデータ入力の仕事が探しやすいのがシュフティの特徴です。時間の制約のある主婦や女性をターゲットにしているため、事務系の仕事に特化させることで窓口を広げています。

・在宅以外の仕事もある
シュフティ外出という外での仕事に特化させた案件があるのも特徴の一つ。
覆面調査やハウスクリーニングや買い物代行など主婦向けの外のでの案件も多数あります。

メリットは?

・スキル不問や未経験歓迎の仕事が多い
女性や主婦をターゲットにしているため、他のクラウドソーシングサイトにあるシステム構築などのスキルを要する案件は少なく経験不問の募集案件が多いのが特徴です。クラウドソーシングが初めての方でも仕事がしやすい環境があります。

・パートナーの登録ができる
シュフティでは継続的な仕事を依頼したいとクライアントからパートナー登録の依頼があります。パートナーになると直接的な仕事の依頼やパートナーへの仕事の限定公開などメリットは多数あります。クライアントとの信頼関係構築がしやすく、長期的な取引ができる点はメリットの一つです。

・システム手数料が安い
シュフティの手数料は10%と大手のクラウドワークスやランサーズに比べると10%程手数料が安いです。また報酬額ごとの設定でなく、一律で10%の手数料という分かり易さも人気を集めています。

デメリットは?

・振込手数料が高い
システムの手数料が安い反面、現金報酬の振込手数料は540円とやや高めに設定されています。

・単価の高い仕事が少ない
初心者向けの仕事が多い=難易度が低いということで単価の高い仕事は全体的に見ると少ない印象。
ただしパートナー登録などで長期的な関係をクライアントと築いていければ報酬単価も上がっていきますのでまずはしっかりと実績を作っていくことをおすすめします。

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まとめ

ここまで大手3社の比較を行いましたが、クラウドワークスとランサーズにはサービスとして大きな差はありませんでした。
シュフティは女性・主婦に特化させたクラウドソーシングサイトですが、統合型の基本的な仕組みは変わりません。

結局どれがおすすめかと問われれば、答えは「まずは全て登録して一度使ってみてください。」とお答えします。

他のブログの評判を見ても上記3社はそれぞれ評価は人によって異なります。何故ならば3社は今のクラウドソーシング業界の中で上位の会社だからです。ユーザーがたくさん集まる=支持されている。どれを選んでも間違いではないのです。

自分の答えを見つけるならば、まずは3社に登録を行い、それぞれで案件をこなしながら自分自身に合うサイトは何かを見つけて頂きたいと思います。自分に合う案件が多数あるか、検索やページは使いやすい見やすいか、サポート体制は自分に合っているか、そもそもきちんと続けていける環境なのか。

結局自分が使いやすい、続けていけられるものを探すことが一番大切なんです。

…ちなみに豆太は3社登録しましたが、一番自分に合うサイトは「シュフティ」でした。

Knowing is seeing

 






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